元気・エイジングケア

毛艶が褪せてきた。
足取りが、少し重そう。
ごはんへの食いつきが、前ほどではない。

年齢のせい——そう思いがちですが、
その進むスピードは、体の中の「ある炎症」に左右されているのかもしれません。

歳を重ねると、体の中では、自覚のない弱い炎症が、じわじわとくすぶり続けます。
これを**「炎症老化(インフラメイジング)」**と呼びます。
この慢性的な炎症が、毛艶、関節、食欲——
全身の「衰え」を、少しずつ早めていきます。

そして、その火種のひとつが、腸にあります。
加齢とともに、腸内細菌の多様性は落ち、腸の壁はゆるみやすくなる。
すると、漏れ出したものに体が反応し、炎症がさらに全身へと広がっていきます。

長年、超加工フードで疲れてきた腸ほど、
年齢とともに、その揺らぎが表に出やすくなります。

GO WILDが毎食にボーンブロスをつけるのは、シニアの体にこそ意味があります。

骨から煮出されるコラーゲン(ゼラチン)、グリシン、プロリンは、
関節の軟骨、皮膚、毛艶——体の「つなぎ目」をつくる材料そのもの。
とくにグリシンは、体の抗酸化を担うグルタチオンの材料にもなり、くすぶる炎症を、そっとなだめる方向へ働きます。

そしてボーンブロスは、香りがよく、消化にやさしい一杯。
食が細くなった子の、最初のひと口になり、水分補給にもなります。

歳をとることは、止められません。
でも、その時間を、どれだけ穏やかに過ごせるか。
そこには、毎日の一杯にできることが、まだあります。

まずは、毎食ボーンブロスつきのスープごはんから。
2週間、その子の表情を見守ってみませんか。

※急に食欲が落ちた、体重が減ってきた、元気がない——
これらは「歳のせい」で片づけず、動物病院へ。シニアほど、腎臓やほかの病気が隠れていることがあります。